2019年08月23日

坂本宿 その23

上り地蔵下り地蔵を横目に、いよいよ覗(のぞき)です。
めがね東屋からおおむね30分くらい。
イイ眺め。
それにしても、ずいぶん上ってきたんだとビックリしちゃう。
木の葉が額縁のようで、坂本宿を見下ろす風景がまるで絵画のよう黒ハート
小林一茶が「坂本や袂の下の夕ひばり」と詠んだそうだけど、一茶が見た風景はこんなに木が生い茂っていなかっただろうね。
往時は薪や炭が燃料だったので、街道沿いは禿げ山と思われ、180°のパノラマが広がっていたんだろうな〜。
汗だくでヘロヘロなので、刎ねた石?に腰掛け10分休憩。
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2019年08月12日

坂本宿 その22

そして刎石坂石仏群。
六字名号塔・大日尊・馬頭観音が並んでいます。
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さっき坂本八幡宮で見た芭蕉句碑は元々ここにあったものです。
六字名号塔は徳本名号塔と思って画像をアップで見たら徳住の銘になっています。
調べると徳住は徳本の弟子で、本庄宿の円心寺で暮らしたことがあるそう。
円心寺は山門の写真を撮るために立ち寄ったけど、雨が降ってきたので境内には入らなかったな〜。
ひょっとしたら、徳本や徳住の名号塔があったかも…。(>_<)
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2019年08月09日

坂本宿 その21

百万遍供養塔を横目に息を切らしながら山道を上ります。
安政遠足7.5km標識を過ぎると珍しい柱状節理(ちゅうじょうせつり)があるけど、撮影の時に肩で息をしていたようで、写真がピンぼけ…。
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節理とはマグマが冷却固結したものなので、やはり浅間山の溶岩がここまで流れてきたのか?
恐ろしいことです。
石のカケラが多かったので石畳の残骸と思っていたけど、節理の破片だったのね。
刎石山の“刎ねる石”というのは、この柱状節理の石のことなのかな?
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2019年07月19日

坂本宿 その20

いよいよ碓氷峠へGO!
本格的な山道は、中山道だけじゃなくて、中部北陸自然歩道でもあります。
安政遠足の標識によると、ゴールの熊野神社まで8.3km。
旧道は急坂で、階段になっているところもあり、太ももに応えます。
今回の碓氷越えは、先週に歩く予定が台風12号のおかげで1週間延期したんだけど、やはり水が出たようで足下が悪い。
5分ほどで堂峰番所跡。
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『中山道分間延絵図』では木戸や役人の住居まで描かれています。
斜面に石垣が残っているけど、案内板がなければ気がつかないでスルーしちゃうな〜。
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2019年05月06日

坂本宿 その19

めがね東屋で休んでいると、下の方から人の声がするよ?
国道を少し上ると眼下に煉瓦のトンネルを見っけ。
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信越本線の線路を剥がして遊歩道になっていて、駅ハイのハイカーさんが歩いている。
へ〜、廃線ハイキングってのもよさそうだね〜。
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2019年03月14日

坂本宿 その18

草道から階段を上がって再び国道18号に出ると東屋があります。
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あの有名なめがね橋(碓氷第三橋梁)を模しているみたい。
ここから本格的な山道なので、準備がてら、めがね東屋で10分休憩。
中山道歩きのために用意した熊鈴と、念のために持って来た自転車用の携帯蚊取りマットを装着。
準備万端。
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2019年02月09日

坂本宿 その17

民家が途切れ、国道18号は右にカーブするけど、旧道は真っ直ぐ。
坂本浄水場の配水池タンクを横目に進むと、だんだん山道らしくなります。
道端に萩が咲いているので、萩さんが写真をパシャパシャ。
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2018年11月28日

坂本宿 その16

宿内では歩いているのはおらたちだけだったけど、坂本八幡宮の境内は賑やか。
りの準備で神輿と坂本宿の提灯がスタンバっています。
往時は峠を控えて本陣が2軒もあって大きな宿場だったと思うけど、今は昔。
しかし、人々の暮らしは連綿と続き、村の鎮守のお祭りにはちゃんと人々が集まります。
屋号が掲げてあり、案内板も充実して、印象に残るイイ宿場でした。
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2018年11月17日

坂本宿 その15

藤屋から数軒で上木戸跡があり、坂本宿はおしまい。
そして、坂本八幡宮。八幡宮の入口に芭蕉句碑が置かれています。
元は寛政2年(1790)にこれから訪れる刎石山中腹の「覗き」に建てられたもので、明治年間に中山道が廃道となり現在地に移されました。
「ひとつ脱てうしろにおひぬ衣かへ」と刻まれています。
市指定重要文化財。
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2018年11月08日

坂本宿 その14

今度は左手にデイリー茶屋の藤屋。
碓氷峠越えるのに最後のコンビニです。
往時は何屋だったのか分からないけど、何かしらの商売をしていたそう。
PET水・PET飲料+お八つを購入。
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