2012年03月30日

深谷宿 その19

馬頭観音のある二叉に戻ります。
二叉といっても左の道が旧道で、旧道らしく真っ直ぐなんだけど、2つめの丁字路で右折。
旧道って基本的に真っ直ぐなのに、宿場でも城下町でもないこの場所で、唐突に右折して迷子になりそう。
しかし、民家のブロック塀に「百庚申100m中山道」という標識があるので、ありがたいことです。
右折する手前が高札場跡。

坂の途中に八坂神社&市指定史跡百庚申。
画像
百庚申は万延元年(1860)の庚申の年から2年かけて、旧岡村の有志13人によって建立されたものです。
万延元年は桜田門外の変が起きた年で、黒船来航から明治維新まで国内がてんやわんやの大騒ぎだった時代。
国内情勢が不安で、神仏に頼りたい気持ちが大。
今の日本も将来が不安なので、気持ち分かるな〜。
posted by とらぞう | Comment(0) | TrackBack(0) | 09深谷宿
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