2010年11月19日

上尾宿 おしまい

名前のない交差点に本日最後の中山道標柱。
結局6本もあったけど、上尾市内の中山道は県道164号の一本道なので、標柱はそんなに必要ないでしょ。
その予算で案内板を増やしてほしいな〜。蛇行具合がイイね〜と思いながら歩いていたら、17:15何の変哲もない北上尾駅入口交差点で本日の旅は終わり。
生鮮市場TOP屋のマック茶屋で一服して、北上尾駅から湘南新宿ラインで帰宅です。
今日は中山道の道中で初めてお土産@河村屋を買ったので、晩ご飯がた・の・し・み。(^_^;
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上尾宿→の所要時間 2時間05分(休憩除いた正味時間 1時間55分)
万歩計Rの歩数 8,981歩
喜多さんの歩数 8,519歩
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2010年11月15日

上尾宿 その14

ひび割れた中山道標柱を過ぎると、図書館西交差点の角に延享2年(1745)製の庚申塔。
そして緑丘地下横断道交差点に中山道上尾宿碑があります。
案内板の屋根に鐘旭様(しょうきさま)が乗っています。
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上尾特有の火事除けだそうですが、上尾宿はビルやマンションが多くて気がつかなかった。
さっきの愛宕(あたご)神社も火伏せの神さまなので、上尾宿は火事が多かったんだね〜。

午後は暖かかったのでウインドブレーカーで過ごしたけど、夕方になったら寒くなってきました。
信号待ちの間にジャケットに着替える。
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2010年11月05日

上尾宿 その13

上尾駅を過ぎて右の路地を入ると遍照院があります。
京都仁和寺の末寺で、室町時代の創建という古刹です。
境内に入ると信楽焼のがコンニチハ。
お目当ては墓地で、まずは孝女お玉の墓。
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立て札が建っているので、人気があるんだね〜。
東海道藤沢宿の永勝寺に飯盛女の墓があるけど、遊女の墓は珍しい。

そして墓地の奥には、さっきの鍬大神宮(氷川鍬神社)に二賢堂(聚正義塾)を開設した地元の名士、山崎武兵治碩茂の墓があります。
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文政9年(1826)に没しました。
二賢堂跡と同じく、こちらも市指定史跡です。
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2010年10月29日

上尾宿 その12

氷川鍬神社を出ると入口に上尾宿の案内板があって、向かいのサンクス茶屋が林本陣跡だって。
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本陣の両側が脇本陣で、右(南)が白石脇本陣跡、左(北)が井上脇本陣跡となっています。
しかし、往時は本陣と脇本陣がお隣同士でも、本陣は敷地が広いので、現在のサンクス茶屋が入っているビルの隣が脇本陣跡とは限りません。
もう過ぎてしまいましたが、氷川鍬神社の手前に細井脇本陣跡があって、さらに手前のはす向かいが問屋場跡でした。
上尾市に入ってから中山道の標柱はたくさん見かけたのに、宿場施設の案内板がないのは残念
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2010年10月25日

上尾宿 その11

宿場の中心部に氷川(くわ)神社があります。
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元は寛永9年(1632)創建の鍬大神宮で、明治41年(1908)近隣の氷川女体社を合祀してから現在の社号になりました。
境内に上尾郷二賢堂(じけんどう)跡。
天明8年(1788)に上尾宿の山崎碩茂(せきも)が有志と開いた郷学「聚(しゅう)正義塾」の学舎の名称で、市指定史跡です。
「二賢」ってのは中国の朱子と菅原道真を祀ったことから名付けられました。
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2010年10月08日

上尾宿 その10

右手にまた中山道標柱。
そのはす向かい左手の路地がまた川越道で、さっきの馬喰新田(ばくろしんでん)追分から延びる川越道と合流します。
この追分を過ぎた辺りが上尾一里塚跡だけど、標柱も案内板もありません。
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2010年10月07日

上尾宿 その09

しばらくすると、右手の畑医院手前に中山道標柱。
上尾陸橋交差点の手前左手にも中山道標柱。
上尾市は頑張っているね〜。
ずっとK164の歩道歩きなので迷子にはならないけど、こうした標識があると、中山道を歩いているんだという安心感があるね。

そして愛宕(あたご)神社。
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境内には享保7年(1722)製の庚申塔があり、鳥居+屋根付きで大事にされています。
愛宕神社付近から上尾宿が始まるそうで、今でも宿場が始まるみたいにマンションが増えてきます。
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2010年10月01日

上尾宿 その08

名前のない交差点の空き地に馬喰新田(ばくろしんでん)の寛政十二年銘庚申塔。
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その名の通り、寛政12年(1800)製で市登録文化財です。
道標を兼ねていて、左面に「是より 秋葉へ壱里十二丁/ひら方へ壱里八丁/川越へ三里」と刻まれています。
中山道から少し奥に移動させられているけど、ちゃんと川越道の追分に建っているので素晴らしい!信号機の柱の陰には中山道標柱が隠れています。
これじゃダメ!
もっともっと目立たないと!
旅人が迷子になっちゃう(笑)!
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2010年09月28日

上尾宿 その07

河村屋を出るともう上尾市で、標識には市章ではなく、イメージキャラクターのアッピーが描かれているので珍しい。
その標識の下に不動堂があります。
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元は河村屋の敷地にあった持仏堂で、昭和63年(1988)先代の8代目が現在の場所に移したものです。
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2010年09月27日

上尾宿 その06

創業した年が「文化文政」だと長いので、河村屋の店長に、文化?文政?どっち?と尋ねたけど、残念ながら分からないそうです。
その代わり?旧店舗に案内され、文政9年(1826)に作製された平面図のパネルを見せていただきました。
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元々は造り酒屋で、平面図には中山道側に酒蔵があります。
創業当時から酒粕を利用して粕漬を作ったのが漬物屋としてのルーツ。
現在の当主は9代目です。
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