2011年05月10日

鴻巣宿 おしまい

前砂交差点を右に旧道。
中山道の方が本線なのに直角にねじ曲げられて、新道の方が直線で生意気。
本来旧道は真っ直ぐ延びているのに不憫。
ちなみに、前砂交差点の手前がてっしーの浮世絵ポイントです。
この付近の地名は「鴻巣市吹上富士見」。
英泉の鴻巣宿には「吹上富士遠望」とタイトルが付いているので、NHKはこの場所を浮世絵ポイントにしたのかな?第四中仙道踏切を渡ってすぐ路地を入るのが旧道。
電柱に「↑中山道」と手書きの案内が貼ってある。
道を間違える旅人が多いのかな?
地元の方だと思うけどありがたいことです。
二叉を右に旧道。
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又の所に妙徳地蔵堂があります。
『中山道散策マップ』には「妙見地蔵堂」とあるんだけど…。
県道307号に合流すると、狭いけど歩道があります。17:00何も変哲のない吹上駅前交差点で本日の旅は終わり。
今日もよく歩いた。
駅前でお茶したいと思ったら、吹上駅は小っちゃい駅で、喫茶店やカフェはありません…ガクッ。

鴻巣宿→の所要時間 5時間05分(休憩除いた正味時間 4時間05分)
万歩計Rの歩数 20,177歩
喜多さんの歩数 19,245歩
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2011年05月09日

鴻巣宿 その18

前砂村碑を過ぎると前砂一里塚跡。
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旧吹上町の指定文化財だけど、案内板が風化してほとんど読めません。
碑を建てる予算があるなら、新しい案内板を建ててほしいな〜。

ところで、前砂一里塚は日本橋から13里目の一里塚だけど、ネット上だと14里目という情報が多い。
う〜む、1つ手前の箕田一里塚までは12里で同じだったのに…。
調べてみると、何と!箕田一里塚と前砂一里塚の間に、もう1つ一里塚があることになっています!(◎o◎)
しかし、『中山道分間延絵図』には載っていません。
もっとも、大宮一里塚原馬室一里塚も載っていないけど…。

箕田一里塚近くの第三中仙道踏切〜前砂一里塚間を地図で距離を計測したら、4.2km。
1里は約3.93kmなので、この間に一里塚がもう1つ入る余地はありません。
箕田一里塚と前砂一里塚の間にあったとされる謎の一里塚の詳細は、当然のことながら不明になっています。
どうしてこんなことになっちゃったんだろう?
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2011年04月25日

鴻巣宿 その17

民家が途切れるとほんの少しだけ歩道が現れます。
歩道が終わる頃に前砂村碑がポツン。
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何と!ここが渓斎英泉が描いた浮世絵ポイント@鴻巣宿だって!
う〜む、てっしーの浮世絵ポイントはまだ先だけど、せっかくなので、ここをおらの浮世絵ポイント@鴻巣宿にします。
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2011年04月21日

鴻巣宿 その16

氷川八幡を出発すると5分ほどで中宿橋。
車を気にしながらの路側帯歩きなので、たった分がスゴい長く感じる。
さらに5分ほど歩いて箕田(みだ)追分。
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右に延びる道は忍行田(おし・ぎょうだ)道で、館林にも通じます。
この付近は箕田の立場で、又の部分に中山道碑と案内板が建っています。
往時又の所にあった地蔵堂は左手に移され、ノッポなお地蔵さまが大事にされています。苗木バス停に正徳2年(1712)製の庚申塔。
字(あざ)名が苗木だけど、おらは(松)並木だと狂喜して写真撮影するのにねぇ。(^_^;
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2011年04月20日

鴻巣宿 その15

車に気をつけながら進むと箕田(みだ)観音堂があります。
祠だけと思っていたら、お堂は立派で境内も広い。
神社ではないけど神社みたい。そして宝持寺。
新本堂建立記念碑によると、渡辺綱(わたなべのつな)が祖父:源仕(みなもとのつこう 箕田源氏の祖)・
父:源宛(みなもとのあつる)の菩提を弔うために建立されたそうです。
隣が箕田氷川八幡神社。
この地が嵯峨源氏の流れをくむ箕田源氏発祥の地で、境内にある箕田碑が市指定文化財です。
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仕・宛・綱の箕田源氏三代が活躍した平安中期はどんな風景だったのか?と、思いを馳ながら10分休憩。
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2011年04月19日

鴻巣宿 その14

第三中仙道踏切を渡ります。
板橋宿の踏切も大宮宿のガードも「仲仙道」だったけど、3ヶ所目にしてやっと「中」に人偏が付かなくなりました。\(^-^)/
踏切を渡ると歩道がなくなり路側帯歩きとなります。
交通量が多いのでおっかない。踏切を過ぎた辺りが箕田(みだ)一里塚跡だけど、標柱も案内板もありません。
そして、左に延びる道が糠田(ぬかた)河岸への道。
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この道は松山道でもあるんだけど、追分なのに道標がないので寂しい。
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2011年04月15日

鴻巣宿 その13

鴻(こう)神社を出ると加美交差点をに旧道。
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分岐点なので写真を撮ろうとしたら、交通量が多くて5分くらいかかっちゃった(涙)。
その間に横断歩道を渡った喜多さんたちは、たまたま出会った江戸に向かう旅人と話をしている(汗)。
撮影を終えて加美交差点を渡ると中山道碑があります。
碑は交差点の左側にしかないので、右側を歩いていたら気がつかないで右の道を進んじゃうかも?
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2011年04月14日

鴻巣宿 その12

古い商店や蔵を横目に鴻(こう)神社。
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明治6年(1873)竹ノ森雷電社と氷川社・熊野社を合祀して、社号を鴻三社と定めました。
さらに近隣の4社を合祀して、明治40年(1907)鴻神社となったとさ。
まずはお参り。

あーっ!(◎o◎)さっき桶川宿で女郎買い地蔵を撫でてきたのに、手水舎で手をめちゃった!
せっかくお悩みの方と握手しようと思っていたのに…ガクッ。
境内にナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)があるけど、花の季節なのに咲いていないのが残念。しかし、鴻神社の前にあるバス停が「雷電社前」になっています。
合祀してから140年近くにもなるのに、地元の方には「鴻神社前」と呼ばないこだわりがあるのかな?
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2011年04月09日

鴻巣宿 その11

その10に引き続き法要寺。
後日『中山道分間延絵図』を見ると、確かに遍照寺(廃寺)と法要寺の間に市神社(いちがみしゃ)が鎮座しています。
桶川宿に続いて、鴻巣宿でも道のど真ん中に神社が鎮座しているとは!
市神社といえば市(いち)だけど、鴻巣宿では毎月4と9のつく日:月に6回六斎市が開かれていました。
しかし、市神社は明治3年(1870)の大強風により破壊され、残された左右の狛犬と共に法要寺に移されました。
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なるほど、何で寺に狛犬がいるの?と思ったら、こんな物語があるんだね。
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2011年04月08日

鴻巣宿 その10

コウノトリが描かれている歩道を進むと法要寺。
長禄元年(1457)に開創されたという古寺で、境内に市指定文化財法要寺境内庚申塔が置かれています。
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案内板によると寛政2年(1790)製で、元は中山道中央に鎮座していた市神社(いちがみしゃ)に建てられていました。
へぇ。
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