2015年01月31日

高崎宿 おしまい

群馬県神社庁によると、八幡宮の社号は単に「八幡宮(はちまんぐう)」となっています。
しかし、社号標やご朱印では「上野國(こうずけのくに)一社八幡宮」となっています。
また、文化財の案内板では、市も県も「八幡八幡宮(やわたはちまんぐう)」となっています。
地元では、通称で「八幡の八幡さま(やわたのはちまんさま)」と呼ばれているようだけど、文化財だけじゃなく、社の名称もいっぱい。
気になる祭神は誉田別尊なのでホッ。(^-^;
帰り際に境内から参道を見下ろすと、定規を引いたように真っ直ぐと思っていた参道は、けっこう蛇行しているものなのね。
30分の寄り道。
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旧道に戻って八幡大門交差点を過ぎると安中市。
国道18号の歩道をトボトボ進むと寒念仏(かねつ)橋供養塔。
14:10ここが浮世絵ポイント@板鼻宿なので、高崎宿の旅はこれでおしまい。

高崎宿→の所要時間 5時間10分(休憩除いた正味時間 4時間40分)
万歩計Rの歩数 18,545歩
喜多さんの歩数 17,747歩
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2015年01月25日

高崎宿 その22

八幡宮は天徳元年(957)山城国の石清水(いわしみず)八幡宮を勧請したもので、古来一国一社の八幡宮として広く尊崇されていたという古社
長い参道は八幡大門通り。まず神門に突き当たり、石段。
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うう…これも後半に響きそう…。(>_<)
石段を上ると、今度は隋神門が建っています。狛犬がいない境内に、市指定重要文化財の唐銅(からかね)燈籠が目立ってます。
慶応3年(1867)に奉納されたもの。
本殿・幣殿・拝殿などの社殿も市指定重要文化財で、本殿は宝暦7年(1757)に新築されたもの。
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ほかにも、県指定重要文化財の算額、市指定重要文化財の胴丸、市指定重要無形民俗文化財の太々神楽(だいだいかぐら)などがあり、お宝いっぱい。
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2015年01月24日

高崎宿 その21

八幡大門(やわただいもん)交差点にデッカい大鳥居。
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「八幡町」「群馬八幡駅」などの地名や駅名の由来になった八幡宮なので、寄り道。
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2015年01月18日

高崎宿 その20

達磨寺(だるまじ)の境内を散策すると、県指定史跡の洗心亭。
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平屋で6畳+4畳半=二間だけの小っちゃい家で、ブルーノ・タウトが夫人と共に昭和9年(1934)から2年3カ月過ごしました。
お寺の境内に民家があるというのは不思議な感じ。
かたわらには、ドイツ語で「私は日本の文化をする」と刻まれた記念碑が建っています。
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2015年01月11日

高崎宿 その19

寄り道のため鼻高(はなだか)橋を渡ります。
親柱に達磨が飾ってあります。
カワイイ。
寄り道の先は、高崎名物縁起だるま発祥の地:達磨寺(だるまじ)。
達磨大師立像が市指定重要文化財。
総門をくぐると長〜い石段。
これは後半に響くかも。(>_<)
霊符堂(本堂)の両側に達磨が納められています。
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2014年12月27日

高崎宿 その18

国道を挟んで向かいに富士浅間神社。
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う〜む、ここから富士山が見えるの?後日迅速測図を見たら、上豊岡町交差点の周辺に旧道が残っています!(◎o◎)
アルファベットのMのような形。
迅速測図は高崎までと思っていたので、歩く前に確認しなかったのが悔やまれます。
知っていたら、先に富士浅間神社に寄ってから、上豊岡町交差点に戻って藤塚一里塚を見ることになったのに…。(>_<)教科書『中山道を歩く』と図書館で立ち読みした『今昔中山道独案内』は、M形の旧道を通らないでそのまま上豊岡町交差点を進んでいます。
迅速測図はこの付近でホントに終わりなので、ガイド本のルートの間違いはもう分からない。
しかし、昔の街道を忠実にトレースしたいと思っても、消滅していたり、危険な場所だったり、100%はないので、8〜9割トレースできれば御の字ですね。(^-^)
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2014年09月27日

高崎宿 その17

上豊岡町交差点で国道18号に合流。
国道の歩道とは思えないような草むらの一本道。
駐車場の隣りに藤塚一里塚があります。
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群馬県内で現存する唯一の一里塚で、塚の上には樹齢400年といわれるムクノキが茂っています。
県指定史跡。
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2014年08月16日

高崎宿 その16

若宮の立場から少し離れて上豊岡の茶屋本陣。
主屋は18世紀中頃の築造。
持ち主の飯野家が最近まで住んでいたそうなので、長持ちしているんだね〜。
畳は段になってはいないけど上段の間、屏風絵、庭には木の化石など、見どころいっぱい。
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県指定史跡。係の人と話をしていたら、「予算が少ない」という話になったので、有料にすればイイと進言したら、有料にすると金があると思われて、真っ昼間から強盗に襲われることがあるんだって!
世知辛い世の中!(>_<)
強盗さ〜ん、こういった社会科系の施設は有料だったとしても、それほど訪れる旅人はいないので、思ったほどお金はないんだよ〜。ヽ(´▽`)ノ
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2014年08月10日

高崎宿 その15

自然石の庚申塔を横目に松本商店屋のだるま工房。
赤く塗った達磨たちを乾かしています。
なかなかカワイイ。
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2014年07月19日

高崎宿 その14

永承6年(1051)
源頼義・義家父子が前九年の役の戦勝祈願のために建立したという若宮八幡宮。
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へぇ、こぢんまりしているけど、隋神門もあるし、由緒ある神社なんだね。(◎o◎)
若宮の立場があった場所でもある。しかし、気になるのは祭神。
八幡神って、フツー誉田別尊(ほむたわけのみこと→応神天皇)を祀っているものだけど、当社の祭神は大鷦鷯尊(おおさざきのみこと→仁徳天皇)。
親子だからイイのかな?
創建が源頼義・義家父子なので、祭神も誉田別尊・大鷦鷯尊父子だったらビックリしないのに。(^-^;
社宝のわらび手横刀が市指定重要文化財。
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